星座別4元素の役割☆
世の中には色々な考え方や行動がありますよね。
みんな同じではなく、それぞれの強みを生かして輝かせれば人生が充実しますよね♪
星座にはグループがあります。
火、地、風、水のグループです。
それぞれの役割を書いてみようと思います。
火について(牡羊座:獅子座:射手座)
情熱を迷わずに自分の思った方向に輝かしてください。
火は前に出る星座。昨今は、SNS社会につぶされがちな火の星座達。
出る杭は打たれるので痛いかもしれませんが、出ない釘も苦しいものです。
悪い方向に出ると短気で見限ってしまうので火は長く灯さないと何にも届きません。
地の星座(牡牛座:乙女座:山羊座)
長く不景気が続く社会で、安志向も人生を強固なものに。
コツコツと時間をかけて丁寧に練り上げたものは、貴方を助けます。
堅実に流れに惑わされない姿は、安心を与えます。
ただ、人生は長いようで短いかもしれません。
用意周到に先を見て今の足場を固めすぎると結局、動けなくなって
行っていない場所、経験がたくさんあるかもしれません。
少しの冒険が貴方の何かにまた充足されるかもしれません。
風の星座(双子座:天秤座:水瓶座)
物事を感情でぶつかりすぎると進まない、調停役は必要です。
物事の吸収力を人に伝える事が使命です。
人生は学び、人はなぜ勉強するか?
教養は、人生を大いに助ける事を貴方は知っています。
憎しみや恨みは、主観すぎる事と理解力のなさがより一層感情を止められないことを
貴方はわかっています。
ですが、人間は所詮、感情なのです。
あまり感情のコルクを抜くタイミングを逸するととめどなく思わぬところで流してしまうかもしれません。
水の星座(蟹座:蠍座:魚座)
人間は弱い者。そして、けして正論では人は救えないことをよく理解できる星座達。
優しさは、曖昧さで包み込む。憎みながらも寄り添う事も忘れない。
必要とされることの生きがい、心のすべてを上手に察することができます。
時には、母のように。
父親役は誰かに任せて、母親役ができる貴方達に救われる心はたくさんあるはずです。
人間だもの、ついつい優しさへの手応えがあまりないととたんに裏切りを感じ
深く傷つきます。
人はみな自分の命を守るために必死だからという事がわかっているようで
どこか割り切れない貴方。
許すことのできる貴方達は無敵かもしれません。
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