哀しみの受け止め方火地風水♪
悲しい事の受け止め方はいろいろ。
どうしても自分の価値観で相手を見てしまうのは仕方がないこと。
でも、それによって相手を誤解することもあるかもしれません。
相手の受け止め方がわかれば自分とは異なる感情を理解でき自分自身も楽になるかもしれません。
もし、自分に悲しい事があったら
(火グループ)牡羊座、獅子座、射手座
基本的に悲しみに長くとどまろうとはしないでできるだけ後を引かないようにやり過ごします。
その時は、すごく傷つきますがあまり外に表すことなく自分の中で燃焼します。
でも、哀しんでないことはないのです。悲しみを早く脱ぎたい感覚があります。
感情がわかりやすくもあり、悲しんでいないようにも誤解される面があります。
(地グループ)牡牛座、乙女座、山羊座
じっと耐えて一人になった時にほろり。
しっかりしなくてはという気持ちが先立ち、なかなか自分に甘えられないところがあります。
周りにも、理性的に対応しようとするので悲しみをおもんばかってもらうチャンスを逃しがちです。
人知れず耐えて悲しみを土壌にしようとします。
胸に秘めてしまいます。
(風のグループ)双子座:天秤座:水瓶座
感情を人に見せずに悲しみを表現しない人達です。
クールに思われるかもしれませんが、内実はすごく傷ついています。
人に慰めてもらうよりはそっと聞かないで普通にして欲しいと願います。
吹く風が、いつもの穏やかさを取り戻すまで、ちょっと意地悪にイライラとしてしまう
風グループを見守ってください。
(水のグループ)蟹座:蠍座:魚座
冷静にと言い聞かせながらも共感こそが、絆と思う傾向があります。
自らの哀しみを肯定し共感を仰ぎます。
涙を流す分だけ強く自分の物語を展開します。
水の星座は、清濁併せ持つことで強く生き抜きます。
哀しみを表現することに迷いはありません。
いろんな見え方がありますね。
人はみな哀しみを持ちながら生きるもの。
哀しみのない人何ていませんよね☆彡
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